「中山記念&阪急杯」

2020年02月29日

「中山記念&阪急杯」

観客(一般ファン)のいない中での競馬…が現実のことになりました。2月25日の安倍晋三首相の決断についていろんな方がいろんなことを言っていますが、これは仕方がありません。それほど新型コロナウイルスの感染力が強いからです。国の一大事。こちらは、たかがケイバです。
でも、とりあえずカレンダー通り競馬は行われます。今はインターネットでの馬券売り上げが60%前後という時代。それなら下準備をしていたので3月1日(日)の重賞、中山記念(GII、4歳以上、中山1800m)と阪急杯(GⅢ、阪神1400m)の予想をUPします。
中山記念は別定重量戦。56キロで出走できる4歳のダノンキングリーのチャンスだと思います。皐月賞の接戦の3着、ダービーの2着、そして秋初戦の毎日王冠の好タイム勝ちの内容からみて、このメンバーでも勝負になります。
〇は昨秋、GI・エリザベス女王杯(京都2200m)を勝ち、遠征した香港ヴァーズ(GI、シャティン2400m)でも最強馬を相手に2着して来た5歳牝馬のラッキーライラック。こちらも別定(牝馬2キロ)で55キロでの出走なので逆転候補。単穴(▲)にはペルシアンナイトを狙いました。折れ合いがカギの馬。静かな中でのケイバなので末脚の鋭さが活きる(?)かも。58キロのインディチャンプ、ウインブライトはそのあとのランクにしました。
【中山記念】(3月1日、中山11R)発走=15時45分
◎ 3 ダノンキングリー
〇 7 ラッキーライラック
▲ 5 ペルシアンナイト
△ 1 インディチャンプ
△ 8 ウインブライト
△ 4 ソウルスターリング
馬連 3→7、5、1、8、4

西は京都の連続開催が終わって阪神に舞台が移りました。1日のメーンは阪急杯。1400m戦で18頭のフルゲートですから勝負どころからのコース取りが難関です。紛れがあるかもしれません。
能力から◎はダイアトニック。末脚勝負のタイプなので内枠(3番)からのスタートが不安ですが、何とか捌いてほしいところ。
次いで高気配が目に付くフィアーノロマーノ。こちらは6番枠ですから不利はそれほど心配ないでしょう。問題は短距離路線に切り替えたステルヴィオ。外傷で戦列を離れ、ここは9カ月ぶりの出走ですが、能力の高さに惚れ込んでいた馬なので▲にしました。クリノガウディー以下△グループも展開次第で浮上してもおかしくないメンバーです。
【阪急杯】(3月1日、阪神11R)発走=15時35分
◎ 3 ダイアトニック
〇 6 フィアーノロマーノ
▲ 7 ステルヴィオ
△ 5 クリノガウディー
△ 4 マイスタイル
△ 1 ジョイフル
△13 ハッピーアワー
馬連 3→6、7、5、4、1、13

榎本正男プロフィール

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