「京王杯2歳S&ファンタジーS」

2019年11月01日

「京王杯2歳S&ファンタジーS」

今週から開催がわりになります。開催場所が変わるのは新潟が終わって福島になるだけで、中央は引き続き東京と京都。ただ、発走時間が変わって東京が先、京都が後になりますので締切時刻にご注意ください。
初日の11月2日(土)、東西で2歳馬の重賞が行われます。東京は京王杯2歳ステークス(GⅡ、1400m)、京都では牝馬限定のファンタジーステークス(GⅢ、1400m)。ともにスピード比べの距離ですが、直線が長いコースになって逃げ(先行)が有利と言い切れないのが難しいところ。それと、2歳馬は成長期の間只中なので体重が大きく増加することが珍しくないです。古馬の「太い」とか「重め残り」とかとは異なるので注意が必要です。ファンにとっては追い切りの動きとかパドックで馬を見るぐらいしか処し方がないので難しいですが・・・

発走順に京王杯2歳Sから。少し決断に迷いましたが、中心にはマイネルグリットを選びました。7月中京の1600m新馬戦(重馬場)を勝ったあと小倉でフェニックス賞(1200m・良)、小倉2歳S(GⅢ、1200m・重)と3連勝。スピードに加えてレース運びに自在性があります。
○ビアンフェは函館2歳S(1200m)の覇者。函館でデビュー戦でクビ差2着のあと2走目はハナ差の辛勝でしたが、ステークスは積極的な先行策で直線半ばで勝負あったというレースです。後方から追い上げたタイセイビジョンに1馬身3/4の楽勝でした。タイセイビジョンは先行き面白そうという内容だったので、ここはどうか?ですが▲。あと、新潟のデビュー戦(1800m)5着のあと、東京1600戦で楽勝したヴァルナが強敵。
【京王杯2歳S】(11月2日、東京11R)発走=15時35分
◎ 2 マイネルグリット
○ 8 ビアンフェ
▲ 4 タイセイビジョン
△ 5 ヴァルナ
△ 3 グレイトホーン
△ 6 セイラブミー
馬連 2→8、4,5、3、6

京都のファンタジーSは見どころの多い馬が揃ったので混戦になる可能性十分。7月中京で7着のあと札幌へ向かって1500m戦で②①着。次いで帰厩初戦の京都のりんどう賞(牝1勝クラス、1400m)を連勝したヤマカツマーメイドに期待しました。出後れの初戦のあとはいずれも接戦ですが、1戦ごとに素質を発揮してきた感じの内容です。
福島で4馬身差の圧勝のあと9月中山のサフラン賞(牝1勝級、1600m)も接戦の2着だったマジックキャッスル、中京で楽勝のあと新潟2歳S(GⅢ、1600m)の4着も見どころ十分だったクリアサウンド、函館で②①着のあと札幌のすずらん賞((OP、1200m)を逃げ切ったケープコッドが強敵。
【ファンタジーS】(11月2日、京都11R)発走=15時45分
◎ 5 ヤマカツマーメイド
○12 マジックキャッスル
▲14 クリアサウンド
△ 7 ケープゴッド
△ 3 シャレード
△11 ヒルノマリブ
△ 6 レシステンシア
馬連 5→12、14、7、3、11,6

榎本正男プロフィール

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