「京都牝馬S」

2014年01月24日

「京都牝馬S」

先週の日曜日(19日)、私は死にました。京成杯(3歳GⅢ、中山2000m)、これで勝負!と出たアデイインザライフが3着に終わったからです。最後方からという展開から外を回って追い上げましたが、2着にアタマ差及ばず、嗚呼…。一応、写真判定になりましたが、届いていないのはゴールインした瞬間、分かっていました。

勝ったプレイアンドリアル(5番人気)は十分警戒していた1頭で、この組み合わせは買い足していたのです。2着なら5番人気と4番人気の馬連、馬単ですから、いい配当だったのにな~。帰りによく立ち寄るお店で、酒量がついつい捗ってしまいました。

大体、馬名が悪い!「A Day In The Life」(1967年のビートルズのアルバムに納められている楽曲名)なんて付けたら、買っちゃうじゃないですか。なにが「人生の、とある一日」だ。今日でなければ馬券は生きません!遅いタイムで新馬勝ちしたばかりでしたが、気を入れた◎でした。これで脚が見えちゃったじゃないの…、私にとってはThe Day…じゃなきゃダメでしょ…久しぶりに愚痴が続いた日でした。レースの結果を記しておきます。

1着△プレイアンドリアル(⑤番人気7.3倍、2分01秒1・良)、2着△キングズオブザサン(①4.5倍、2馬身)、3着◎アデイインザライフ(④7.3倍、アタマ差)。単勝730円、馬連2040円、馬単4700円、3連複7430円、3連単4万3250円

25日の重賞は「京都牝馬ステークスです。4歳以上牝馬の芝1600mで争われるGⅢで、別定重量戦。明け4歳馬が総じて軽い斤量なので注意したいところです。加えて展開次第という脚質の馬も少なくないので波乱の要素の多いレースです。

ゴールデンナンバーの一発を狙ってみます。折り合いが難しいので、前半なだめて後方からの追い込みに徹する馬です。掛かるのでヘタに動けない弱みがありますが、その分、末脚は切れます。前走の愛知杯で13着に終わっていますが、スローな展開になって、とても後方から差せるレースではありませんでした。ここは京都の1600mで、メンバーからも前走のような展開にはならないと思います。斤量は54キロ。直線が長い外回りなので末脚の切れが生きるシーンを期待しました。

ドナウブルーは一昨年のこのレースの勝ち馬。ほかに牡馬との混合GⅢ・関屋記念(新潟、1600m)をレコードタイムで勝ちましたし、GIのマイルチャンピオンシップでも一昨年が3着、昨年も5着と健闘してきました。このレースが最後になるようです。応援したいのですが、斤量がコスモネモシンとならんで56キロ。牝馬にとっては+1キロが予想以上にこたえる恐れがあるので2番手にしました。

穴には52キロの4歳馬ウリウリをピックアップ。前走、1000万下を勝ち上がったばかりですが、内容が非常に良かった。昨年、秋華賞(10着)前のトライアル「ローズS」でデニムアンドルビーの3着だった時も接戦でしたし、潜在能力は高いと思います。レース間隔が空きましたが追い切りの動きは悪くないので大駆けがあるかもしれません。

同じく4歳のノボリディアーナも昨年の最終戦(ターコイズS=1600万下、2着)の内容が良かったです。際どい写真判定でした。自在性も増してきています。印が7つに収まらないほど要注意の馬が多いのですが、一昨年の2歳女王ローブティサージュ、ノーブルジュエリー、コスモネモシンに△としました。ほかにもクラウンロゼ、アドマイヤセプターなどが気になりますが…

【京都牝馬S】(25日、京都11R)発走=15時45分

◎13 ゴールデンナンバー

○ 3 ドナウブルー

▲14 ウリウリ

△ 1 ノボリディアーナ

△16 ローブティサージュ

△10 ノーブルジュエリー

△11 コスモネモシン

馬連 13から3、14、1、16、10、11

 

榎本正男プロフィール

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