「共同通信杯&京都記念」

2020年02月15日

「共同通信杯&京都記念」

16日の日曜日の重賞は東京競馬場で明け3歳の共同通信杯(GⅢ、1800m)、京都では4歳以上の京都記念(GⅡ、2200m)。共同通信杯にはすでにクラシック候補に数えて良いと思われる有力馬が東上します。
その馬、マイラプソディが中心です。ここまで3戦3勝。7月中京の2000m戦でデビュー。ここは折れ合い重視で、出走10頭の7~8番手からのケイバ。先行勢からかなり距離があったので″大丈夫かな“と思わせましたが、直線で期待通りの伸び脚を発揮。先抜けの2着(ルリアン)と3/4馬身差でしたがゴール前で差し切りました。2走目のオープン特別、野路菊S(阪神1800m)は出走5頭でしたが、2着に5馬身差の楽勝。3走目の京都2歳S(GⅢ、2000m)では早めの勝負に出て2着(ミヤマザクラ)に2馬身差でした。栗東トレセン所属なので、ここはダービーコースを経験させておこうという目論見もあるでしょう。
〇はキャリア1戦ですがフィリオアレグロにしました。昨年10月の東京2000mでデビュー勝ちして以来ですが、大外⑬番から好位に付けて直線早めに先頭。2着との着差は1/2馬身でしたが、2分01秒5(発表は重馬場)のタイムは上々です。▲(単穴)のダーリントンホールは3戦して勝ち星はまだ一つですが、札幌2歳S(GⅢ、1800m)で3着、帰厩初戦の葉牡丹賞(1勝クラス、中山2000m)の3着も、勝ち馬が2歳のコースレコードをマークしたレースでした。高いポテンシャルを感じます。
次いでビターエンダー。あと、人気うすですが差し・追い込みで見どころあるレースをしているココロノトウダイとシングンバズーカもマークしました。
【共同通信杯】(2月16日、東京11R)発走=15時45分
◎ 8 マイラプソディ
〇 7 フィリオアレグロ
▲ 6 ダーリントンホール
△ 2 ビターエンダー
△ 3 ココロノトウダイ
△ 4 シングンバズーカ
馬連 8→7、6、2、3、4

京都記念は3歳の昨年、GI中のGI、ジャパンカップで古馬相手に2着と大健闘したカレンブーケドールに期待します。坂越えの外回りコース(2200m)なのが気になりますが、オークスの2着も中身の濃いレースでしたし、53キロなのも魅力。輸送があるので最終追い切りは控えめでしたが、動きそのものは良く見えます。
強敵は同期の明け4歳牝馬、クロノジェネシス。秋華賞(GI,京都2000m=内回り)では一瞬の脚をうまく使われて2馬身差をつけられる2着でした。こちらは掛かり気味なのが心配になるほど元気いっぱいで、速いタイムをマークしています。
穴狙いにはノーブルマーズを抜擢。しぶといレースをするので、いつも警戒する馬です。もちろん、ステイフーリッシュもマークが必要です。
【京都記念】(2月16日、京都11R)発走=15時35分
◎ 1 カレンブーケドール
〇 7 クロノジェネシス
▲ 9 ノーブルマーズ
△ 5 ステイフーリッシュ
△ 6 アルメリアブルーム
△ 8 ドレッドノータス
馬連 1→7、9、5、6、8

榎本正男プロフィール

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