「函館2歳S」

2020年07月17日

「函館2歳S」

中央競馬(JRA)の先陣を切って18日の土曜日、函館競馬場で2歳馬の重賞・函館2歳ステークス(GⅢ、1200m)が行われます。出走は牡6頭、牝9頭の15頭。大半は函館で勝った馬ですが、東京と阪神、それとホッカウドウ競馬からそれぞれ1頭が参戦しています。
中心は1回函館の3日目(6月20日)のデビュー戦を快勝したモンファヴォリ(父フランケル)でしょう。1200m戦でダッシュ良く先頭に立って2着に5馬身差。1分08秒7のタイムは2歳馬のコースレコードでした。見どころのあるメンバーが揃いましたが、初戦のレース内容、追い切りの動きなどから現状ではこれが一番でしょう。大外枠(⑮番)になったのが気になるところですが、内から強引に逃げる馬がいたとしても、それを見ながらでもレースを運べるような気がします。
展開を考えて、2番手以下は逃げられなくても競馬がききそうな感じの馬を重視しました。〇のカイザーノヴァ(父モーリス)はスタートダッシュがつかず後方グループに置かれてしまいましたが、3コーナーからの追い上げが目を引きました。なんとか勝ちましたが、2走目で変わり身をみせそうです。
▲ラヴケリーはスタートは良くなかったのですが、①番枠から強引に見える追い上げで先頭に立って直線もしっかり伸びて快勝でした。快速で鳴らしたカレンブラックヒルが父です。△の1、フォドラ(父ロードカナロア)好スタートから直線も危なげなく2着に2馬身差の勝利。これも2走目が楽しみです。

【函館2歳S】(7月18日、函館11R)発走=15時25分
◎15 モンファヴォリ
○ 6  カイザーノヴァ
▲ 3 ラヴケリー
△ 8 フォドラ
△10 レディステディゴー
△11 グレイトミッション
△13 リンゴアメ
馬連 15→6、3、8、10、11、13

榎本正男プロフィール

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