「夏競馬へ突入」

2013年06月29日

「夏競馬へ突入」

先週で前期の中央場所開催が終了。先行する函館に次いで東は福島、西は中京での開催に移り、本格的な夏競馬に突入します。私の知人にもそういう方がいますが、夏休みに温泉と競馬をセットして楽しむファンもいらっしゃるのではないでしょうか。夏競馬は荒れるレースが多いのでケガをしないよう、ご注意ください(?)

ところで先週の宝塚記念、どうでしたでしょうか。私は場外で映像で観戦したのですが、競馬のいろんなエッセンスが詰まったレースでしたね。パドックでの各馬を見て、まず、えっ!と思ったのがジェンティルドンナでした。私がイメージしていたより張りがなく、気合が乗りすぎていました。大丈夫だろうと思っていたのですが、“これは掛かるもしれない”に変わりました。反対に“参ったな~”というのが評価を少し下げておいたゴールドシップです。出走馬中ひときわ目立つデキでした。残念だったのは穴馬(▲)の期待をかけたトーセンラーです。焦れ込んでいました。

予想の結果を先に記します。◎フェノーメノ(4着③3.2倍)、〇ジェンティルドンナ(3着①2.4倍)、▲トーセンラー(5着④)、△ゴールドシップ(1着②2.9倍、2分13秒2・良)、△ナカヤマナイト(6着⑦)、△ダノンバラード(2着⑤)で、払戻金は単勝290円、馬連5150円、馬単6180円、3連複2910円、3連単2万3420円。

もう一つ、レース前に“うへーっ!”と思ったことがあります。前のレースの阪神の中継画像を見たら、馬場が思った以上に荒れて緩そうに(道悪)見えたことです。私が期待したフェノーメノは道悪に不安を感じている馬です。それが現実になってしまいました。スタートで後手に回ってしまったフェノーに蛯名騎手がもう少し前へと促しても反応が鈍く、勝負どころにさしかかる前に私は半分ぐらいあきらめていました。

それにしても、ゴールドシップは面白いレースをしました。スタートで前へ行ったとき、皆さん驚かれたのではないでしょうか。私も“えっ!行けるの?”と思いました。これまでも内田騎手が離されないようにスタートで仕掛けて出るレースを何度か試みていましたが、それでもことごとく反応しないで後方からのケイバになっていたのです。ところが今回は違いました。これまで以上にデキが良かったのと馬場コンデションもこの馬向きだったのでしょうが・・・。こういうことが起きるのがケイバなのです。

一緒に行った家内は3連単を当てていました。横浜へ行く用事があるので久しぶりに同行することになったのですが、あらかじめ日刊紙に印を付けてやり、どうなの?というので上記したようなパドックの状態を話し、百円単位の売り場へ追いやったのですが…。レースが終わって戻ってきて「儲かったでしょ?」と、あわよくば私からも配当金をせしめようという魂胆が見え見え。「フェノーメノからしか買ってないよ」と私。「あれこれ聞くからオッズも見れない!こんなに付いたのに」なんて言えないしね。

雑談が長くなりました。日曜日(30日)は福島と中京でGⅢのハンデキャップ重賞が行われます。福島のラジオNIKKEI賞は3歳馬の1800m戦で、NHKマイルカップでも◎に抜擢したガイヤースヴェルトが出走してきました。NHKマイルは5着でしたが、見どころ十分だったので私にとっても雪辱戦です。

【ラジオNIKKEI賞】(30日、福島11R)発走=15時45分

◎13 ガイヤースヴェルト

〇12 ミエノワンダー

▲ 7 フラムドグロワール

△ 9 シャイニープリンス

△ 3 アドマイヤドバイ

△15 インプロヴァイズ

△16 シンネン

馬連 13から12、7、9、3、15、16へ

【CBC賞】(30日、中京11R)発走=15時35分

◎12 ハクサンムーン

〇14 マジンプロスパー

▲ 4 サドンストーム

△ 1 バーバラ

△ 6 ザッハトルテ

△ 7 アイラブリリ

△ 5 ザラストロ

馬連 12から14、4、1、6、7、5へ

榎本正男プロフィール

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