「平安S」

2020年05月22日

「平安S」

オークス(優駿牝馬)の大一番を翌日に控えた23日の土曜日、京都競馬場で古馬のダートのGⅢ重賞・平安ステークス(1900m)が行われます。地味~なんて言わないでください。メンバーが面白いんです。GIでもトップクラスの評価の2頭、オメガパフュームとゴールドドリームが出走しましたが、いったん挫折して巻き返した新参がいてここへ参戦。斤量差があるので”ひょっとして・・・“という興味を掻き立てます。なかなかのメンバーの対戦で、距離も微妙な1900mです。
スワーヴアラミスを中心にしました。ちょっととぼけたようなレースをする印象ですが、出遅れさえしなければ好位で先行してしぶといです。負担重量は背負いなれた馬齢の57キロ。距離も心配ありません。
相手には7歳になりましたが追い切りの動きが良くて衰えを感じさせないゴールドドリーム。今回58キロですが、57キロで中央の春秋のGIを勝っているのですから難なくこなすかもしれません。
そして警戒したいのが56キロのロードレガリスとマグナレガーロ。前者は中央の芝コースで6戦して勝てず地方競馬(南関・大井)へ転出。4戦3勝で晴れて中央へ戻り、しかも京都で4戦全勝の快進撃です。飛びつきたくなりますよね。一方のマグナレガーロは一昨年、中央ダートで3戦2勝のあと骨折で1年以上戦列を離れていました。でも見事に立ち直って2連勝。この先が楽しみです。
【平安S】(5月23日、京都11R)発走=15時35分
◎10 スワーヴアラミス
〇 7 ゴールドドリーム
▲ 2 ロードレガリス
△12 マグナレガーロ
△11 ヴェンジェンス
△ 5 オメガパフューム
△ 8 スマハマ
馬連 10→7、2、12、11、5、8

榎本正男プロフィール

この記事へのコメント

コメントを書く

(※皆様からお寄せいただいたコメントは管理人の方で精査させていただいた上で 掲載いたします。全てのコメントが掲載されるとは限りませんのでご了承ください。)

コメントを残す

コメント