「弥生賞ディープインパクト記念」

2020年03月07日

「弥生賞ディープインパクト記念」

次々に入ってくる新型コロナウイルスのニュースを読み漁って、どの説が信用できるか否か自分なりに判断している毎日。まだ無症状の人がクラスターになって人に感染させるという感染力の強さ、「サイトカインストーム」と言われる過剰免疫の可能性もWHOの支部の現場で新型インフルエンザの対策に従事した経験がある方の説です。これも素直に受け止めたい。ということで当分、無観客試合、イベント、競馬も「止む無し」です。
3月8日(日)の中央競馬の“呼び物”レースは3着までに優先出走権がある皐月賞トライアルの弥生賞(今年から副題=ディープインパクト記念)。中心は3戦2勝、3着1回のワーケアにしました。昨年暮れのGI・ホープフルステークス(中山2000m)はスタート直後、外枠の馬の斜行の煽りで他馬と接触。後方からのケイバになったのが痛かった。それでも最後の伸び脚は目立ちました。今季初戦ですが先週、今週と追われているので仕上がっての出走になるでしょう。2勝目のアイビーS(L=準重賞、東京1800m)の直線の伸び脚は圧巻でした。
強敵は同じく3戦2勝の評判馬サトノフラッグ。デビュー戦(10月18日、東京2000m)は重馬場もあったか後方グループから直線も伸びを欠いて勝ち馬から1秒5遅れの6着。ところが2走目(東京2000m)ではガラッと変わって1分59秒5の好タイム勝ち。次いで1月5日の1勝クラス(中山2000m)も4~5番手から伸びて連勝。逆転候補です。
穴馬(◮)には札幌2歳Sの覇者ブラックホールを抜擢しました。ホープフルSでは良いところなく9着に終わっていますが、好位キープのレースに出た影響もありそうです。このレースに向けて強めの追い切りを積んで動きも上々です。脚質に合わせたレースなら最後しぶとく伸びる脚があります。
伏兵陣は3着(まで)狙いのレースになるのでオーソリティ、ウインカーネリアン、アラタ、パンサラッサも流れ次第で上位食い込みがあるかもしれません。
【弥生賞ディープインパクト記念】(3月8日、中山11R)発走=15時45分
◎ 8 ワーケア
〇 1 サトノフラッグ
▲ 5 ブラックホール
△10 オーソリティ
△ 6 ウインカーネリアン
△ 9 アラタ
△ 3 パンサラッサ
馬連 8→1、5、10、6、9、3

榎本正男プロフィール

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