「朝日杯フューチュリティS」

2019年12月14日

「朝日杯フューチュリティS」

今年のJRA競馬カレンダーもいよいよ押し詰まってきました。15日(日曜)のGIは阪神競馬場で行われる2歳馬の朝日杯フューチュリティステークス(1600m)です。牝馬も出走できますが先週、阪神で同距離の2歳牝馬限定のGI・阪神ジュベナイルフィリーズが行われたばかり。今年は出走馬全てが牡馬です。
タイセイビジョンを狙って、これに◎。函館2歳S(GⅢ、1200m)でビアンフェに逃げ切られて土が付きましたが、小回りのコースでも後方から目立つ脚色で追い上げていました(2着)。そして3走目、前走の京王杯2歳S(GII、東京1400m)で真価を発揮。1分20秒8の好タイムで追い込み勝ち。追い切りの動きに素軽さが感じられ、前走時以上の仕上がりとみました。
もちろん強敵は断然の一番人気になると思われるサリオス(2戦2勝)。10月東京のサウジアラビアロイヤルC(GⅢ、1600m)を1分32秒7の目を剥く2歳レコードタイムで勝ちました。ただ、2戦とも東京コースでの勝ち星。美浦トレセン所属なので今回は長距離輸送と初コース(右回り)の課題があります。能力は高く評価しますが、540キロ(今回はそれ以上?)の大型馬なので少し気になります。
穴馬(▲)には逃げるビアンフェを抜擢。函館2歳Sの覇者なので距離が1600mに延びるのが不安視されます。ただ、東京1400mの京王杯2歳Sでタイセイビジョンの2着に粘ったように、簡単には失速しません。あと、前走、乗り替わった武豊騎手のファインプレーがあったとはいえデイリー杯2歳S(GII、京都1600m)を勝ったレッドベルジュール、その時1番人気で3着だったペールエールに注意が必要です。
【朝日杯フューチュリティS】(12月15日、阪神11R)発走=15時40分
◎ 8 タイセイビジョン
〇 6 サリオス
▲ 2 ビアンフェ
△12 レッドベルジュール
△ 3 ペールエール
△ 7 ウイングレイテスト
△16 ラウダシオン
馬連 8→6、2、12、3、7、16

榎本正男プロフィール

この記事へのコメント

コメントを書く

(※皆様からお寄せいただいたコメントは管理人の方で精査させていただいた上で 掲載いたします。全てのコメントが掲載されるとは限りませんのでご了承ください。)

コメントを残す

コメント