「札幌2歳S」

2019年08月30日

「札幌2歳S」

今年の中央競馬の夏開催もオーラスを迎えた。6月からデビューした2歳馬のローカルでのお披露目重賞で、残るは31日(土)の札幌2歳ステークス(GⅢ、1800m)、そして9月1日(日)の小倉2歳ステークス(GⅢ、1200m)。1日には新潟で混戦模様の新潟記念(GⅢ、3歳以上、2000m)もあるので、こちらは併せて31日夕刻アップということにします。
今年の札幌2歳Sは、大物感がある馬が出走しているので楽しみです。順当勝ちなら低配当になるでしょうから、馬券で儲けようと思わずレースそのものを楽しみましょう。

その馬、ゴルコンダが◎。何が起きるか分からないのがケイバですが、普通にレースができれば首位安泰でしょう。デビュー戦(6月9日、東京1800m・稍重)は3着でした。勝ち馬ワーケアに3馬身差ですからあっさり負けたように思われるかもしれませんが、そうではありません。中位から早めに進出して直線でゴール手前までびっしり首位争い。最後に力尽きた差です。馬体重は534㌔でした。2走目、7月27日の1800mに出走した時は518㌔。追走馬を振り切って直線に向くと、後続との差は開く一方で「大差」勝ち。争覇タイムは1分48秒3のレコードでした。今回、直前の追い切りは控えめですが中間、本場馬で速いタイムをマークしているので仕上がりの不安はありません。

逆転があれば同厩舎(木村哲)のダーリントンホール。函館の1800mのデビューを4番手から前の3頭を問題なくとらえた内容の良いレースでした。これも順調で、2走目の変わり身も期待できます。次いで、勝ちタイムは1分53秒3(1回札幌、1800m)で速くないですが能力が着差(クビ)以上の感じだったレザネフォール。あと、追い切りの動きから好調そうな馬に△を付けています。
【札幌2歳S】(8月31日、札幌11R)発走=15時25分
◎10 ゴルコンダ
○ 1 ダーリントンホール
▲ 5 レザネフォール
△ 3 コンドゥクシオン
△ 6 ブラックホール
△ 7 エイリアス
△11 サトノゴールド
馬連 10→1、5、3、6、7、11

榎本正男プロフィール

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