「桜花賞」

2020年04月11日

「桜花賞」

今週から明け3歳馬のクラシックレースが開始されます。3冠レースは来週の皐月賞からですが、12日(日曜日)は先陣を切って牝馬の1冠目、桜花賞(GI,阪神1600m)。ここまでのレースを振り返り、追い切りの動きと重ね合わせると今年はかなり高いレベルにあると思われます。ここにきてグンと層が厚くなった感じです。
それでも◎は2歳牝馬チャンプのレシステンシアにしました。長所はスピードといえばその一言ですが、スタートの出と加速は文句なし。さらに他の馬との兼ね合いで先を譲って好位に折れ合える長所。これは若馬には簡単ではないのですが、それを難なくこなしています。12月の2歳GI、阪神ジュベナイルフィリーズ(1600m)はそんな内容で1分32秒7のレコードタイム勝ち。前走のチューリップ賞で3着に終わりましたが、差し込まれた2頭(マルターズディオサ、クラヴァシュドール)はその阪神ジュベナイルFで5馬身後ろで2着争いをしていた両馬です。トライアルを走ってここが本番。負けられません。枠番がちょっと外すぎた嫌いはありますが・・・
当面の相手(〇)はチューリップ賞を勝ったマルターズディオサ。関東所属馬ですが前走の後は栗東トレセンに入って調整されています。輸送が短いのはプラス材料です。
そして最も不気味なのは単穴▲(人気になりそう)にしたデアリングタクト。昨年の11月京都で新馬勝ちした時はタイムが1分37秒7(良)。蚊帳の外でしたが、今年2月のエルフィンS(L、京都1600m)では4秒以上も詰めて(1分33秒7)楽勝。すごい脚を使って差し切っています。
次いで阪神ジュベナイルFで単勝1.8倍の1番人気で6着に終わったリアアメリア。以下△の順(クラヴァシュドール、ミヤマザクラ、サンクテュエール)としました。

【桜花賞】(4月12日、阪神11R)発走=15時40分
◎17 レシステンシア 
〇 5 マルターズディオサ
▲ 9 デアリングタクト
△ 8 リアアメリア
△11 クラヴァシュドール
△14 ミヤマザクラ
△ 4 サンクテュエール
馬連 17→5、9、8、11、14、4

榎本正男プロフィール

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