「武蔵野S&デイリー杯2歳S」

2020年11月13日

「武蔵野S&デイリー杯2歳S」

14日の土曜日は東京競馬場でダートの重賞・武蔵ステークス(GⅢ、ダ1600m)、阪神では私の大好きな2歳馬の重賞、デイリー杯2歳ステークス(GⅡ、1600mが行われます。今じっくりと見ておくと先々良いことがありますよ。
武蔵野Sは1着馬に中央後期のダートGI,チャンピオンズカップの優先出走権があるレース。当初は“ダートでも走れるはず”と予想で応援してきたタイムフライヤーを中心にと思っていたのですが、どうも今回は人気を被りそう。それで◎はモズアスコットにしました。GI・フェブラリーSを勝っているので、別定重量で今回は基礎負担(56キロ)に3㌔加増されて59キロを背負います。こなせるかどうか?興味津々。敢えて踏み切りました。前走、盛岡の南部杯(GI,ダ1600m)に出走してクビ差の2着でした。でも、休み明けで5カ月ぶりの実戦だったその時と今回はデキが違います。1週前に栗東トレセンの販路でビシっと追われ、今週は文句のつけようのない動き。鞍上の横山武くんには前半、ポジションがどこになろうと馬の能力を信じ、落ち着いて乗ってもらいたい。
次位はタイムフライヤー、2走前に奇跡的な復活を果たしたエアスピネル、南部杯4着のサンライズノヴァ、3歳の有望株デュードヴァン・・・としました。
【武蔵野S】(11月14日、東京11R)発走=15時30分
◎ 2 モズアスコット
○11 タイムフライヤー
▲ 7 エアスピネル
△ 6 サンライズノヴァ
△13 デュードヴァン
△ 8 ワンダーリーデル
△14 バティスティーニ
馬連 2→11、7、6、13、8、14

阪神のデイリー杯2歳Sは出走が8頭になりましたが、レベルがかなり高いです。とくに上位に挙げた3頭のレース内容に注目しています。
◎は前走の中京1600m未勝利戦で1分33秒1のレコードタイムをマークしたレッドベルオーブ。8月新潟のデビュー戦(1600m、稍重)は追い込み届かずアタマ差の2着でしたが。一変、2番手から4コーナー先頭で2着に3馬身半の楽勝でした。
〇ホウオウアマゾンはも初戦(6月阪神、1600m)勝ち馬から4馬身差の2着ですが、同コースで2走目に勝ち上がると9月中京のオープン特別「野路菊S」を連勝。先行力に磨きがかかってきました。
そして▲(単穴)カイザーノヴァ。函館で1200mの新馬勝ちした後、2歳Sは5着に終わっていますが、行くところが詰まっただけで能力負けではありません。スタート後の加速に手間取る欠点はありますが、外枠不利な札幌1500mの「クローバー賞」戦を⑬番枠から強引に差し切ったレースには唸らせられました。
【デイリー杯2歳S】(11月14日、阪神11R)発走=15時45分
◎ 2 レッドベルオーブ
〇 1 ホウオウアマゾン
▲ 6 カンザーノヴァ
△ 4 シティレインボー
△ 3 スーパーホープ
△ 5 スーパーウーパー
馬連 2→1、6、4、3、5

榎本正男プロフィール

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