「紫苑S」

2018年09月07日

「紫苑S」

西で超台風、北で大地震・・・こんな時にと思いますが、流れが変わってほしい気持ち込めて週末の競馬です。今週から中央場所に戻って秋の陣の開始。中山初っ端の重賞は3歳牝馬の紫苑ステークス(GⅢ,2000m)です。GI・秋華賞へのステップレースで、3着までに優先出走権があります。真打(アーモンドアイ)の登場は先(10月14日の本番?)ですが、ここにも素質を秘めた馬が数頭います。夏を越してどういう成長を見せるか注目しましょう。

中心はマウレアにしました。2勝馬ですが2歳女王決定戦の阪神ジュベナイルフィリーズでラッキーライラックの3着。明けて春季のクラシック戦線でも大崩れなく上位に入線を続け、桜花賞5着、オークスも5着。重賞の連戦で馬体の細化があったのを残念に思っていました。夏場を全休。8月に入るとここへ向けてじっくり調教を積んできて、最終の追い切りの動きが上々。初戦から好走できるはずです。

ノームコアがどういうレースをするか?2歳時に新馬(福島1800m)→500万下特別(中山1600m)を連勝したあと戦列を離れ、半年ぶりに復帰したのは3歳3月のフラワーC(GⅢ,中山1800m)。そこで2番手で先行して3着に粘っています。続いてオークストライアルのフローラS(GⅡ、東京2000m)に出走し、同じように2番手で先行して3着。最後方から追い込んだサトノワルキューレが勝ったレースで、ここは先行力にどれだけ磨きがかかったか注目。

単穴はレッドベルローズ。勝ち気な気性のようで道中掛かるのですが、それでも新馬勝ちしたあと中山1600mのフェアリーS(GⅢ)で外を回って3着まで伸びたのにびっくり。ポテンシャルはかなり高いです。夏を越して追い切りでは掛かるような素振りを見せていません。大きく変わるかも・・・

他にも良化してきそうな面々がいます。2000mで2勝しているオルフェーヴル産駒サラス、ただ1頭の3勝馬ハーレムライン、1勝馬でもしぶとく粘って2着が5回あるパイオニアバイオ、新馬→500万下特別を連勝してオークスで10着だったロサグラウカに要注意としました。

【紫苑S】(9月8日、中山11R)発走=15時45分

◎ 1 マウレア

〇14 ノームコア

▲15 レッドベルローズ

△ 4 サラス

△11 ハーレムライン

△ 3 パイオニアバイオ

△ 5 ロサグラウカ

馬連 1→14、15、4、11、3、5

榎本正男プロフィール

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