「舞台は東京、京都へ」

2013年04月20日

「舞台は東京、京都へ」

今週から東西とも開催場所が替ります。関東は中山から府中(東京)へ、西は阪神から京都です。ほっとしています。昨日のコラムにもちょっと書きましたが、今年は天候が異常で前回中山(阪神も)の芝コースのコンデションには泣かされました。掴みきれないのです。騎手も良いところを…と思って外を回ってイン突きの馬にやられたりしていましたよね。

ようやく芝も生えそろってきたので、これからは大丈夫でしょう。今年の2回東京は変則開催で、5月26日のダービーまで合計12日のロングラン。そのあとさらに1開催(8日)あります。21日の東京のメーン「フローラステークス」(GⅢ、3歳牝馬、2000m)はオークスのトライアル指定重賞で、3着までに本番の出走権があります。桜花賞をみると、ここで出走権を取った馬にも十分チャンスがありそうです。

メンバーを眺めると、魅力のある馬が多いです。その中から◎にエバーブロッサムを抜擢しました。キャリア3戦(1勝)で、1番人気に支持された昨年10月東京のデビュー戦(1600m)は6着でした。そのあと間を置いたのが良かったのでしょう。年明けて1月中山の2000mの未勝利戦に出走した時は12番人気でしたが、直線良く伸びて際どい勝負ながらも初勝利。この時点ではクラシックは圏外という感じでしたが、次のフラワーカップ(GⅢ、中山1800m)で後方待機から直線一気に伸びてきた時はびっくりしました。先に抜け出していたサクラプレジールに写真判定でハナ差及びませんでしたが、東京の2000mでどういうレースをするか魅力があります。

〇のイリュミナンスも勝ち星は1つですが、2走目のフェアリーSで小差4着、次いで3走目のクイーンCもウキヨノカゼ、スイートサルサにクビ、クビ差の3着。距離がカギですが追い切りの動きが良いので前走以上のレースが期待できます。単穴にしたスイートサルサにはポテンシャルを感じます。前2戦、とても届かないと思う後方から追い上げてきています。まだ能力を発揮しきっていない感じで、大きく変われば今回かと思います。

阪神のマイラーズカップは一昨年、昨年とシルポートが連覇していて、今回も2週続けてびっしり終われ3連覇にかける意欲がありありです。その前に立ちはだかるのは58キロでもカレンブラックヒルでしょう。

フローラS】(21日、東京11R)発走=15時45分

◎10 エバーブロッサム             

〇 3 イリュミナンス

▲ 2 スイートサルサ

△12 デニムアンドルビー

△15 ロジプリンセス

△11 セキショウ

△18 テンシンランマン

馬連 10から3、2、12、15、11、18へ

マイラーズC】(21日、京都11R)発走=15時35分

◎ 9 カレンブラックヒル

〇13 シルポート

▲ 3 ダノンヨーヨー

△ 2 クラレント

△12 ダノンシャーク

△17 グランプリボス

△18 エーシンメンフィス

馬連 9から13、3、2、12、17、18へ

榎本正男プロフィール

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