「菊花賞」

2019年10月19日

「菊花賞」

今週のGIは三冠レース(3歳)の最終戦、菊花賞。皐月馬サートゥルナーリアがダービーで4着に終わって三冠制覇のかかる馬がいなくなった。そのサートゥルナーリアがトライアルの神戸新聞杯を楽勝しながら、距離もあるのか回避に踏み切った。2番手先行から直線先頭で逃げ込む大駆けでダービー馬ロジャーバローズは故障発生で引退。同2着のダノンキングリー(皐月賞3着)も距離を嫌を嫌ったようで短距離、中距離(?)に路線変更・・・
そんな勢力図になって俄然、浮上するのがヴェロックスです。皐月賞はサートゥルナーリアにアタマ差の2着、ダービーも2着から2馬身半離れたとはいえ3着をキープ。少し地味に映るものの、今年の三冠レースの3強の一角なのは間違いないです。秋初戦の神戸新聞杯でサートゥルナーリアに3馬身差の完敗でしたが、相手の最も有利な展開になったので私は健闘だったと思います。他の馬との比較からここはチャンスです。
相手の一番手にはサトノルークスを抜擢。皐月賞に初めて東上してきたとき、伏兵陣(△)の1頭に
挙げたのですが、難しいところがあるようで全く能力を発揮できませんでした。でも、秋初戦の中山のセントライト記念ではリオンリオンの2着。追い切りの動きを見ると今度はさらに状態が良くなりそうです。
単穴はワールドプレミア。骨折からカムバックした神戸新聞杯で最終追い切りの動きが思った以上だったので▲にしたのですが、上がり最速のタイムで3着まで伸びました。今回、ぐんと良くなっているので“ひょっとしたら”の期待が持てます。
次いでダービー5着のニシノデイジー。後方からのケイバだったので首位争いからは圏外でしたが、インからの最後の伸び脚が印象に残っています。あと、セントライト記念で3着に好走したザダル以下としました。ひと夏越して急上昇と伏兵となると、どうでしょう?

【菊花賞】(10月20日、京都11R)発走=15時40分
◎13 ヴェロックス
○14 サトノルークス
▲ 5 ワールドプレミア
△ 2 ニシノデイジー
△ 1 ザダル
△15 ホウオウサーベル
△ 7 ヒシゲッコウ
馬連 13→14、5、2、1、15、7

榎本正男プロフィール

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