「食養、スタートします①」

2013年04月30日

「食養、スタートします①」

Comming soon(まもなく)となっていながら少し日が経ち過ぎました。4月からの心づもりでしたが…。『講座』というタイトルにちょっとビビッて企画の段階で抵抗を試みたのですが、形勢不利?となって押し切られてしまいました。正直、気が重いです。ただ、内容的には雑学、それも行き当たりばったりの雑談風でよければ…と開き直って展開してみたいと思います。

現在、流通している「食」は乱れに乱れています。私たちは加工された食品を「工業製品」と言っているほどです。添加物(概ね有害)のオンパレードですし、農薬、遺伝子組み換え、ポストハーベスト農薬、さらには虚偽表示…問題は山積しています。こういう添加物は危険ですから避けたほうがよいですよというような項は避けられないところですが、漬物ぐらいは自分で作りましょう、年に一度のチャンスですから梅干を作りませんか…とか、じっさいに役に立ちそうな提言も織り交ぜたいと思っています。

ちなみに「私たち」というのは、西伊豆の松崎町山側を開墾して完全無農薬でお米、大豆、野菜などを耕作して「食養法」を実践している秋山龍三先生が主宰する「ふるさと村・自然食養学会」の会員です。もっと厳密に言うと、その秋山さんを講師に迎えて法政大学人間環境学部の会議室で10年にわたって行なわれた「食養懇話会」に出席していたメンバーです。

失礼ながら「ヤマチョウさん」の愛称で呼ばせていただいた同学部の山本長一教授の肝いりで始まった会で、参加者は様々。学生は当然として、かつての卒業生、そして一般の方(いわゆる社会人)も来る者拒まず─で、私もその末席の1人でした。

ある時、秋山先生が一念発起?され、形のあるものにしておきたいたとおっしゃって毎回(月に1回)テキストを書かれて改めてスタートすることになったのです。2008年の春でした。かねてから“これは聞き流して終わるのはもったいないな~”と思っていたので、その時に講話を録音したいと秋山先生に頼んでみたのです。「いいですよ」ということになって録音係になったわけです。

一つには自分のため。後で折に触れて聞き直したかったからです。食養学の内容はもちろんですが、あちこちに飛ぶ話の内容に私の波長が合って、さらには終了後の二次会…。素晴らしい会だったと思い返しています。そのテキスト、録音テープ(途中からICコーダー)が手元にあります。丸かじりすることが多くなると思いますが、啓蒙に役立つようなら会員の方はご自由にお使いくださいというのが先生の主旨でした。著作権のほうは大丈夫です。

前置きが長くなりました。ところで皆さん、バナナはよく食べますか?先日、たまたまNHKの番組をみていたら(『ためしてガッテン』)バナナをやっていました。長持ちさせるとか、甘さをアップさせる方法とか面白かったのですが、私が注意している食べ方は紹介されていませんでした。それは両端、茎の方と花の咲く先端の方を1センチほど切り落としてから皮を剥いて食べるのです。(以下次回)

秋山龍三さんのプロフィール

 

榎本正男プロフィール

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