「NZトロフィー&阪神牝馬S」

2019年04月05日

「NZトロフィー&阪神牝馬S」

いよいよ3歳クラシックレースの幕開けです。7日(日)は牝馬の桜花賞(GI、阪神1600m)。4日(木)午後には早々と枠順が決っていますが、予報を見ると競馬場がある兵庫県宝塚市の当日は「晴のち雨」。花散らしの雨があるかもしれません。
お天気の心配がない6日の土曜日、東西でGⅡの重賞が行われます。中山のニュージーランドトロフィー(3歳オープン、1600m)は、3着までに優先出走権があるNHKマイルカップ(GI)の指定トライアルレース。人気馬にも安定感に欠けるタイプが多いので過信は禁物です。
メイショウショウブを狙ってみます。桜花賞にも登録しましたが出走叶わず、ここへ。トライアルのチューリップ賞で9着に終わっていますが出遅れが響いたレース。昨年11月のデイリー杯2歳S(GⅡ、京都1600m)で先行して、のちに最優秀2歳牡馬になるアドマイヤマーズを叩き合いをしたシーンが忘れられません。底力一番のアガラスが折れ合いを欠くようなら、さらに波乱が広がります。
【ニュージーランドT】(4月6日、中山11R)発走=15時45分
◎ 3 メイショウショウブ
○11 アガラス
▲ 4 ヴィッティルスバッハ
△15 コスモカレンドゥラ
△14 グラナタス
△ 2 アフランシール
△12 ミッキーブラック
馬連 3→11、4、15、14、2、12

阪神競馬場の古牝馬のGⅡ、阪神牝馬ステークス(1600m)はレベルの高い馬が揃いました。中でも明け4歳のラッキーライラックは別格。昨年の今頃はアーモンドアイではなく、この馬が牝馬クラシック戦線の中心でした。牡馬の一線級がそろった前走の中山記念(GⅡ、1800m)でウインブライトの2着。休み明けを好走した反動も調教の動きには感じられません。展開次第ですが、一気に先行しそうなミッキーチャームが読み通りなら巻き返しがありそう。
【阪神牝馬S】(4月6日、阪神11R)発走=15時35分
◎ 4 ラッキーライラック
○ 8 ミッキーチャーム
▲10 レッドオルガ
△ 6 カンタービレ
△ 5 クロコスミア
△ 2 ワントゥワン
△ 7 リバティハイツ
馬連 4→8、10、6、5、2、7

榎本正男プロフィール

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