「皐月賞」

2013年04月13日

「皐月賞」

クラシック3冠の第1戦、皐月賞を迎えました。中山競馬場の2000m(内回り)、牝馬(55キロ)の出走はないので全馬、馬齢重量の57キロを背負っての勝負です。今年のメンバーは本番コースでのトライアル、弥生賞(2000m)とスプリングS(1800m)組に、西で行われた指定レースの「若葉S」(2着まで出走権)、さらに収得賞金上位組が加わったフルゲート18頭。人気が何頭かに集中するかもしれませんが、それら以外にも能力差が少ないと思われる馬が多くて混戦模様に見えます。

出走馬にとっては一生に一度のチャンスなので各陣営、きっちりと仕上げてきます。オーバーワークになってはいけないし、かといって太め残りはさらにいただけません。有力馬は前走比よりマイナスの馬体重で臨んでくるでしょう。57キロは初めて背負う斤量で、レースの展開もシビアになります。栄冠をつかむには能力に加えて「運」も必要です。すべてをクリアするのはどの馬でしょうか?

私はコディーノに期待します。昨年夏、札幌で新馬戦(1800m)を勝ち、札幌2歳ステークス(1800m)も強い内容で勝ちました。そして11月。東京の1800mの東スポ杯2歳Sを1分46秒0のレコード勝ち。これは2歳馬としては傑出したタイムです。ところが…2歳王座決定戦の「朝日杯フューチュリティS」でロゴタイプに敗れて初黒星(クビ差2着)、さらに3歳初戦の弥生賞でもカミノタサハラ、ミヤジタイガにクビ、ハナ差及ばず3着に終わってしまいました。

ただ、悲観する負け方ではなかったと思います。とくに前走の弥生賞は馬体に少し余裕があっての小差でした。中間、ビシッと追われた速い追い切りがないのが気になりますが、長めを乗り込まれているので馬体も締まって出走してくるはずです。本番で十分巻き返せる態勢だと思います。

予想は下記のようにしました。あとはグッドラック!です。

 

【皐月賞】(14日、中山11R)発走=15時40分

◎12 コディーノ

〇14 エピファネイア

▲15 カミノタサハラ

△ 7 ロゴタイプ

△ 3 レッドルーラー

△ 2 インパラトール

△ 6 ミヤジタイガ

馬連 12から14、15、3、2、6へ

榎本正男プロフィール

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