「ベジブロス」 

2013年04月18日

「ベジブロス」 

我が家の味噌汁の味が、急に変わったので、???となって聞いてみると、秘密は「ベジブロス」にあるというのです。何だか強そうな名前だなと思ったのですが、意外でした。

製作現場はこんな感じです。

vegi-1

普通ならば捨てる、野菜の皮や種、ヘタ部分を取っておいて、それを煮込んで作った出汁をベジブロスと呼ぶそうです。

完成品はこんな感じです。

vegi-2

野菜の一番外側の部分は、果肉と比較すると、色が濃いですよね。それが、果肉を外気や害虫などから守る役目を果たしているそうです。つまり、その部分から取った出汁であるベジブロスは、ポリフェノールやリコピンを多く含み、抗酸化作用や免疫力アップ、美肌効果が期待されると言われているそうです。

まあ、1、2回飲んだだけでは、ちょっと、そういった効果のほどは分かりませんが、味としては、同じ野菜出汁を元にしたタンメンのスープなどと比較すると、味は濃くなくて控え目なのですが、しっかりとコクがあって、今までに味わったことのない不思議なスープです。音楽で例えると、重低音の楽器がしっかりしているので、あとは、ソロを取る楽器次第で、素敵な音楽が生み出せそうな感じです。

恐らく、タマネギの皮の色が原因と思われる茶色に染みた豆腐の味が、また、格別です。和洋中、どの料理にも合うと思います。

「捨てる部分の野菜で取った出汁」となると、今後もなかなかお店では口にすることが出来ないでしょう。是非、ご自宅でお試しあれ。ただし、農薬などを取り去るために、普段よりしっかりと洗う必要がありそうです。

この記事へのコメント

コメントを書く

(※皆様からお寄せいただいたコメントは管理人の方で精査させていただいた上で 掲載いたします。全てのコメントが掲載されるとは限りませんのでご了承ください。)

コメントを残す

コメント