「嫁入りランド」

2013年05月02日

「嫁入りランド」

ゴールデンウィークの日曜日、早朝の首都高速でラジオから「催し物情報」が聞こえてきました。冒頭のタイトルをご覧になって、すでに、皆さんの頭の中には、「うら若い女性が次々に嫁入りランドのゲートをくぐって行く姿」が浮かんでいることでありましょう。

最近は、「出来ちゃった婚」も多いですから、「嫁入りランド」には、ジェットコースターなど母体や胎児に影響がありそうな乗り物はありません。懐かしいコーヒーカップや回転木馬、イッツ・ア・スモールワールドのような平和な乗り物が並んでいます。そして、ウェディングドレスの展示や美顔やネイルなどボディケア体験、安産のための保健講座や、ミルク会社による試供品の配布。また、住宅メーカーによる相談会も行われています…。なんだか、とってもキラキラしている「嫁入りランド」…。と、運転中にどんどん私の妄想は広がって行くのでした。

2年前にも同じようなことがあったのを思い出しました。テレビを見ながら朝食を摂っていた時のことです。

「鼻炎汁(びえんじる)」

という言葉が聞こえてきました。私自身、毎年、花粉症で悩んでおりますので、「なんと汚いことを言っちゃうのかなぁ!?」と思った次第です。

ここまで読んで頂いて…。

そうです。「読売ランド」と「鼻炎ジェル」の聞き間違い(?)なのです。決して親父ギャグではありません。原因として考えられるのは、「ビルの谷間の高速道路上なので聴取条件が悪い」ことや、「商品名が耳慣れないため、耳なじみのある単語に変換してしまった」ことが考えられます。もちろん、発音する側の問題もあるでしょう。しかし、最大の理由は、年齢とともに「耳が遠くなっている!」ことだと思うのです。

以前、娘とじゃれ合っていた時のことです。手や足で、「こちょこちょこちょ」っとやるあれです。父親としては、至福のひとときでありま~す。

ところが突然、その幸せをぶち壊すかのように、私のカワイイ娘が、

「クソ親父!」

と言うではありませんか!

こんな時、皆さんならどうしますか?私は逆上し、

「お前、その言い方はなんだ!誰に飯を食わせてもらっていると思っているんだ!」

と烈火のごとく怒ったのでした。

これに対して娘は、

「私そんなことを言っていない!」

と泣きじゃくり始めました。

「天国から地獄」とは、まさにこのことです。

これ、なんの聞き間違いか分かりますか?

これはちょっと難しいですよ。

正解は、「臭い足!」でしたぁ♪

試しに、クックックッと笑いながら「臭い足!」って言ってみて下さい。

 まあ、結局、みんなで大笑いになって、「泣かせてゴメン!」となったんですが、だいぶ、耳が遠くなっていますかねえ?(苦笑)

この記事へのコメント

コメントを書く

(※皆様からお寄せいただいたコメントは管理人の方で精査させていただいた上で 掲載いたします。全てのコメントが掲載されるとは限りませんのでご了承ください。)

コメントを残す

コメント